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ベッドの要「マットレス」

1月 30th, 2013 by vps00155771

実際に横になるマットレス・ベッドの寝心地が大事になります。それぞれに特性がありますので、合う合わない、好き嫌いというものが当然出てきます。良い面もあれば逆にデメリットになってしまう部分もあり、一概に「これが良い!」 とは断言しにくいところです。触れない・試せない通販ベッドは、寝心地に不安を感じるという声が多くあるのも仕方ないことです。

本当の意味での「良いベッド」で眠ることが一番だと考え、マットレス部分にもこだわっていただきたいと思います。寝室を彩るベッドだからこそ、見た目だけでなく特に寝心地に気をつかっていただき、極端に言えば「フレームはどんな物でもいいや」と思っている方でも、マットレスにだけは気を配っていただきたいものです。選択を間違うと身体へ負担をかけて悪い影響がないとも限りません。実際、輸入品のとにかく硬いマットレスで寝た結果、・腰痛や肩こりに悩まされるようになってしまったという話もよく伺います。 人生の1/3を過ごす場所だからこそ、できるだけ自分に合った商品を選択してほしいものです。

正しい寝姿勢を保つためには、適切な体圧分散が必要です。その役割を十分果たすマットレスを選ぶことが、睡眠を快適にします。 熟睡・健康睡眠をとるためには、寝具の三要素である掛け布団・枕・マットレスを十分吟味することが大事ですが、その中でも特に大事なのはマットレスです。マットレスは体圧を分散し、熟睡する上で重要な体圧の適正分布と、正しい寝姿勢の保持を助けます。

・マットレスと三層構造理論 人の身体は頭部、胸部、腰部、脚部 の四つのブロックで構成され、頚 椎、背骨、腰椎でジョイントされています。立っている時は重力の方向にうまく重なりあい、首、背中、腰 へSカーブ(4~6cm)を描きます。この姿勢をそのまま保つことが、身体に負担をかけない寝姿勢です。そのためには、寝具は柔らかすぎても、堅すぎてもいけません。 柔らかな寝具は、各ブロック別々に重力がかかり、重量のある腰部が沈むと共に背骨が不自然に曲がり、ジョイント部の頚椎、背筋、腰椎に負担がかかります。 堅い寝具では、体重の集中する背中や腰の仙骨などの毛細血管が圧迫され、痛みやしびれの原因となります。 この、柔らか過ぎず、堅すぎず、という相反する要求を解決するのが 「三層構造理論」です。 A層 身体に触れる柔らかい層 B層 荷重を分散する詰物の層 C層 体重を支え、正しい寝姿勢を保つ層 これら3つの層をマットレスに持たせることで、正しい寝姿勢=理想のSカーブ(2~3cm)が得られ、体圧分布を適正にできることがわかっています。

理想的な寝姿勢を実現する上では、 三層構造理論をふまえ、この3つの層のはたらきをより効果的なものに することが望まれます。その性能をさらに高める、「高密度連続スプリング」と「低反発フォーム」についてです。

・高密度連続スプリング マットレスが正しい寝姿勢を保ち、 適切な体圧分散を行うことができるのはスプリングのおかげです。

・低反発フォーム 柔らかくありながら体圧をしっかり支える「体圧分散機能」を持ったものをいいます。

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